人に見られると赤面してしまう

例えば、大勢の人前に出て発表する時、あなたは人に見られていると感じるでしょう。見られていると思うと、何だか緊張してきて赤面してしまうことがあるかも知れません。

赤面症の方なら、上記のような明らかに緊張してしまうようなケースでなくとも、赤面してしまうことがあります。

人前でスピーチする時などではなくても、異性と話をする時などに赤面してしまうこともあるかも知れません。お店に入って店員の人に話しかけられただけで赤面してしまう方もいます。

相手が自分を見ている・・・ということで赤面するとあなたは思うかも知れません。だから、そんな場面を避けるようになる。

実はこれこそが赤面症の一番の問題です。

さて、話は人に見られると赤面する・・・という内容に戻りますが、赤面症の方の場合、私もそうでしたが人に見られたり、注目されたりすることを避けようとする傾向があります。理由は・・・顔が赤くなってしまうのが嫌だからです。

相手に見られるのが嫌だと思う理由は、自分自身が考えている自分の欠点を見られているように思うからではないでしょうか。

私は大学で英語のスピーチをする授業を受けるようになってから、あがり症になり、それと同時に赤面にも苦しみました。

私は、相手(私のスピーチを聞いている人)が私の下手な英語のことをどう思っているだろうか・・・ということばかり気にしていたのです。

でも私は気づきました、相手に見られていると思っていたことは、実は自分自身が自分に対して考えている欠点だったということを。

赤面症とその克服方法について続きを読む